立山黒部アルペンルート<1> 長野サイド~善光寺と川中島決戦の銅像~

11月18日~20日の2泊3日で、初冬の立山黒部アルペンルートへ添乗。
この前週、立山連峰は大雪で山頂付近の室堂は積雪50cm、日中の気温もマイナスとの情報が。
数日前にお客様全員へ「必ず防寒具のご用意を」の連絡をしました。

さて初日は長野県側から入り、宿泊は千曲市郊外の名湯・戸倉上山田温泉。
途中、信州随一の名刹・善光寺へ。
信州はきっと冬の気配が...と思いきや、この週末は意外にポカポカと暖かい小春日和で少し拍子抜けの中、宿坊「良性院」ご住職の案内で境内を参拝しました。

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その後、戸倉上山田温泉への道すがら、川中島古戦場に立ち寄りました。
長野市に広がる善光寺平(現:長野盆地)を流れる千曲川と犀川の三角州地帯、通称「川中島」と呼ばれるこのあたりは今はもう何の変哲もない公園となっておりますが、450年あまり昔、天下統一をもくろみ信州に侵攻した智将「甲斐の虎」武田信玄と、それを阻もうとする猛将「越後の龍」上杉謙信という戦国最強の両軍が激突した地として知られています。

そもそも個人的に、前からこの公園には訪れてみたかったのですが、何度も松本~長野へは添乗業務で来ていながらその都度に素通りで今回念願かなって初めて来ることが出来ました。

これがかの有名な「謙信vs信玄、一騎打ちの銅像」。

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訪れた時にはもう日が暮れる直前で辺りは薄暗くなってきており、ひんやりと肌寒かったのですが、訪問したお客様もこの銅像前でしばしの間、いにしえのロマンに想いをはせておられました。

翌日は長野側からアルプスを越え富山へ抜ける立山黒部アルペンルート。
今宵、信州の佳き湯にて心身を癒していただきました。

 

 

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