立山黒部アルペンルート<2> ~長野サイドから富山サイドへ~

前日のポカポカ小日和から一転、朝からなかなかしっかりと降る雨模様です。
しかも暖かいだけに雪景色どころか足元はぬかるみが予想され、戸倉上山田温泉を出発する時点からお客様の間でも残念なため息が聞かれます。

長野側・扇沢駅からトンネルトロリーバスに乗車。
アルペンルートはここが始発です。

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15分ほど乗車すれば、黒部ダム駅に到着。
放水は11月上旬で終了し、訪れた時にはその雄大で迫力ある光景は見ることができませんでしたが、当時日本の土木建設技術の粋を集めた巨大な「堰」は今でも見る者を圧倒します。

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ふと、黒部ダムの堤防から立山連峰の山頂に目をやると結構な冠雪が確認され、いよいよ日本の屋根とも称される標高2000m台の高地にやって来たなあ、と感慨深くなります。

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そこからロープウェイ、ケーブルを乗り継ぎ、アルペンルートの最高峰、室堂駅に到着。

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案の定、吹雪です(汗)。
下から眺められた冠雪風景もこの日、山頂付近は吹雪いておりまして司会数十m、何も見えませんでした。

そして次は日本海側、富山サイドを高原バスで約1時間下り、立山駅へ。
半日がかりで長野から富山へ抜ける立山黒部アルペンルート。今回は天候に恵まれず残念なツアーでしたが、晴れの日ならば春・夏・秋・初冬とそれぞれの季節で味わい深い風景が眺められます。
まだ訪れたことのない方は是非とも一度ご訪問を。

 

 

 

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